不動産投資での賃貸経営を始めたり、目指したりする場合ですが、一番のネックになるのが自分だけの考え方ということだと思います。柔軟な考え方ができず、こうであるべきだとか、必ずこうなるとかの思い込みが、そうならなかった場合のリスクになるということです。特に不動産は言葉の通り動きませんから、変更する場合には大きなリスクになります。売ることはできますが、いくらで売るかということになると、購入した時よりも安くなる場合が多く、そうなると損失を被るということになります。それを防ぐには、売るのではなくて、賃貸経営などで定期的な収入をできるだけ長く確保するということだろうと思います。まず最初にそれができない選択が最悪ですから、最初が肝心ということで、物件の購入にはよく考えて色々な面から見ることが必要になります。


賃貸経営と不動産投資と収益の考え方

資産運用では短期間に大儲けをするというイメージが最初に浮かび、それを目指してしまうことがよくありますが、そうでなくても投資資金の2倍とか3倍とか数十倍とかで始めて投資だろうという感じになります。しかし賃貸経営では利回りが数%の世界ですので、いっぺんに大儲けはできません。中にはバブル期の地価の高騰で非常に高く転売できた時期もありましたが、数十年も前の話になりました。そのような時代が来れば、物件を持っている人は大儲けができますが、現実には目の前の数%の収益を地道に積み上げていくのが現実的ではないかと思います。2倍3倍収益が出る場合には、それと同じリスクも背負っているということですから、収益という意味では賃貸経営と同じで数%の収益が現実的なのだろうと思います。それは正常な考え方ではないかとも思います。


賃貸経営とインターネットでの投資

賃貸経営は投資も有望ですが、その中でもパソコンやスマホだけあれば収益を上げる可能性があるFXや株取引も有望な投資先であることは事実だろうと思います。しかしレバレッジが大きいので収益が大きいとともに、損失も大きくなるということもあります。特に初心者が何もわからずに参加するのは、避けるべきではないかと思います。例えば為替の勉強で、色々な投資をしていた人が、FXを利用して収益を上げる為の選択肢を増やすということでしたら高い収益を上げることも出来るかもしれません。また為替の勉強をするために実際に取引をしてみると、身にしみて為替の動きが理解できるということもあります。しかし不動産投資での賃貸経営では安定した収入が得られますので、そのようなギャンブル的な投資をしなくても現実的な収入が得られますので安心できます。

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